普通のNPOで言うところの例会です。
厳しい厳しい研修を抜けた支部長と、その一歩手前のスタッフ達です。
気が付けば、青年協議会も、
本拠地は熊本県宇土市ですが、新宿、目黒、横浜(もうじき独立)、品川、柏、川越、川崎、蒲田、八王子、そして関西と活動拠点が増え、
この支部長達の裏にそれぞれたくさんのボランティアさん達有償ボランティアさん達がいてくれます。
ですが相変わらず私の気持ちは変わらず、青年協議会を大きくする気が更々ありません。
彼等が独自で事業を行い、青年協議会の看板が必要なくなったら、
!
さっさと別法人へと完全な独立をしてもらいます。
青年協議会は大きくする必要はありません。
社会貢献活動をやる人間がを増やすのが目的です。
私が青年塾ではなく青年協議会としてどこまでやっても、周囲からは、いつまでも「米谷さんのところの・・・」と言われるように
青年協議会卒業というのは変わりません。
彼等がつまずいた時だけ頼ってくれればいいと考えてます。
そうすることがそうすることが結果的に、大きい大きい社会貢献集団を作ることになるでしょう。
どうかお楽しみに♪
そして私が負けそうになり保身に走ったり、組織をでかくしようとしたり維持することに労力を注ぐようになったら、ビシバシ御指導のほどよろしくお願いいたします。