相変わらずドタドタビュンビュンしてます…
地球環境技術協会のお二人をお見送りした後は、0キャンの改善策を話し合うために坂口恭平さんのところへ。
現状では、熊本の若者達が担当してくれてて、どうしてもできない時に自分達が解決してる状態ですが、
子供さんを預かるのですから、もっとちゃんと大人達で環境整備と交通整理をしなくてはいけません。
行き当たりばったりで対処するのではなく、東京で1人、受け入れ県に各1人づつ事務方の人間が必要です。
ボランティアは大事です。
しかし、ボランティアだけだと責任の所在がハッキリしません。
ちゃんとした常勤のスタッフを揃えていきます。