写真はめ組JAPANの「かごしまん」です。
今年度の協力体制について話し合いました。
青年協議会から被災地活動団体へできることは
1、上限年間100万円の活動協力金。(使途は自由)
2、年度末に青年協議会に余剰金が出た場合は分配。
3、事業により共催という形による支援。
4、コンサルタント。
の4つ。青年協議会が被災地活動団体に求めるのは
1、会計報告。
2、月1回(犬猫関連は週1回)の写真付きメールでの活動報告。※青年協議会ホームページの「上村剛の活動日報」は隅に追いやり、目立つところに「被災地活動団体の活動日報」を置き、どういう風に資金が使われてるかを皆さまに解りやすくします。
3、相互リンク。
4、可能な事業は所轄官公庁の名義後援をもらえるようにする。
の4つです。
青年協議会の平成25年度上半期の目標は「交通整理」です。
バタバタやるのだけではなく、一つづつ一つづつ整理して、
30年活動が継続できる体制を作りあげます。