命のチャリティーコンサート実行委員会の皆さまとは相馬でお別れし、自分だけ残り、
栄荘の湯でリフレッシュした後に修也が働いてる炙りへ。
最近小幡さんとじっくりと話す時間がとれてなかったので、羽根田先生などお馴染みの方々には内緒にして、二人で真面目な話をしてきました。
小幡さんと出会って3年、活動を一緒に始めて2年半…
いつのまにか塾長の教えが伝染してしまい、自分が口をはさむことも少なくなりました。
そして小幡さんには相馬の仲間だけでなく、南三陸の勝又さんみたいに志を共にしている仲間がいます。
気が付けば、米谷イズムが浸透していってます。
百年の計は他者からバカにされることが多いです。
それでも続けてると、いつのまにか通じるものです。
みんな心のどこかで解ってるものですから、ジワジワですが伝わっていきます。
小幡さんの将来を確信した夜となりました。