色々な人間がいるってのが売りの青年協議会ですが、
最近は最初の面接時から「気分の上がり下がりが激し過ぎてくて、まともに出勤できるかは解りませんが…」と相談する子達が増えました。
普通の企業だったら、雇用しないのでしょうが、
青年協議会はそんな子達のための団体です。
そういう子こそ雇用して、なんとか社会保険をつけれるよう、一人一人雇用形態を変えています。
設立時からのルール
「比べるべきは他人ではなく、昨日の自分、先月の自分、過去の自分。」
人それぞれやれることは違いますし、一生懸命の量が違います。
「一生懸命やってくれればいい!」
みんなへの私の口癖ですが、一生懸命はマニュアル化できません。
私が一緒になって頑張って、感覚で判断します。