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Channel: 「無私」200%NPO的生活
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地域興しのDNA

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塾長の指令により坂井学兄貴&古川康衆議院議員(前佐賀県知事)と虎次郎にて宴をひらきました。

実はみんな特段に用はなかったんですけども、異口同音に「塾長が一度3人で東京で会って飲め!って言うから…」と(笑)

意味が無いことに意味を見いだせってことでしょうか…

この組み合わせは初ですが、坂井学さんと古川康さんはまだ地球市民の会がNPO法人になる前から、古川さんが総務省時代からのお付き合いですので、塾長の若い頃の話や、古賀さん(地球市民の会創設者・故人)の話で盛り上がり、偲ぶ会みたいになってしまいました。

ちゃんと大事な話も。

ボランティア管理のアプリ製作とコミュニティラジオ設立へのご助言をいただきました。

お二方の知恵をお借りして都心部の○○ラジオのプロデュースを手がけることを決めましたので、結果的に意味のある宴にすることができました。

意味を持たずに酒を酌み交わすというのが、実は一番意味があるのかもしれません。

皇居清掃奉仕団3日目

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赤坂御苑にて皇太子殿下とお会いすることができた本日、星野竜馬がミラクルを起こしてくれました。

清掃中に木からムカデが竜馬の頭に落下

→Tシャツの中に

→慌てて取り出すも刺される

→一応念のために病院へ(断ったみたいですが職員さんから連れていかれたみたいです。)

→宮内庁病院へ

→皇太子殿下の耳に入る

→会釈の時に竜馬を気を使っていただく。

(竜馬は真面目にやってくれてました。)ひきが強いというか、そういう星の下に生まれたというか…

一生の思い出ができたみたいです。

今回初めてスタッフ達を皇居清掃奉仕に連れていったのですが、あまりに喜んでくれたので、

次回からは青年協議会のボランティアさん達も誘うことにいたします。

誰でもという訳にはいきませんので、10回無償ボランティア(10くま)で皇居清掃奉仕にお連れします。

たくさんの方々に皇居清掃奉仕団に参加いただきたいのですが、誰でも彼でもとしてしまえば、信用問題にかかわってしまいますので、どうか御理解ください。

また、たくさんのボランティアお待ちしています!

seinenkyougikai2003@gmail.com

まで。よろしくお願いいたします!

皇居清掃奉仕団4日目

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最終日は天皇陛下、皇后陛下から会釈がありました。

天皇陛下から労いの御言葉。

そして皇后陛下は去り際に「く・くまモン…♥」と一言。

ユニフォームの方に興味をもっていただいたみたいです。

スタッフ達にとってもいい経験になったと思います。

たくさんの方々にこの皇居清掃奉仕団に参加していただけるように頑張ります!

奉仕の精神

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皇居の清掃奉仕団に参加させていただき、色々忘れてたことに気付かされました。

清掃奉仕団は最初に「皇居内は撮影禁止!」と説明を受けました。

しかし、皇居内で一般参賀の方々とすれちがったりした時に一般の方はカメラ片手にパシャパシャおおはしゃぎ♪

え?

撮影禁止じゃないの?

と一瞬思いましたが、すぐに気付きました。

あ!

自分達清掃奉仕団は清掃中だ!

やらせていただいてるんだ。

そうなんです。全てはやらせていただいてるんです。
青少年育成を行う上で、助成金があるとはいえ、社会への想いや貢献が?のまま給与が発生するスタッフを扱ううちに、色々忘れてしまってました。

拗ねたり諦めたら前進はありませんもんね…

社会、受益対象者、スタッフ…全てに対してやらせていただいてるの姿勢。

辛い時、苦しい時もあります。自分も人間できてませんので、腹が立つこともあります。

そんな時こそ

やらせていただいてる。

好きでやってるんだから。

これを思い出さなくてはいけません。

今一度胸に刻みます。

全ては自分自身の問題

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上村剛が街頭募金チームに復帰してしばらく経ち解ったこと。

募金の集まりがジリジリと悪くなってた理由を「震災の風化」とスタッフ達からの言葉を信じてましたが…

全然違います!

風化どころか、過去に募金していただきカガリビを見てという協力者の方々が多いですので、通行人の感情という環境的には良くなってます。

風化したもの、低下したのはスタッフの意識です。

スタッフ達は「頑張ってます!」と皆口を揃えて言うのですが、はて?それは誰のため?

自分のために頑張っててもどうにもなりません。

心の底から100%社会のために頑張れば、それが結果的に(期間は遅い早い個人差あるでしょうが)自分のためになるというのを学ぶ場が青年協議会です。

資金集め、助成金、人脈広げ、企画…そんなことは全部ずっと後です。

大事なのは不特定多数の誰か、社会のためという姿勢です。

この姿勢ができてないと、何事も上手くいくはずありません。

今一度「なんのためにやってるのか?」を教えていきたいと思います。

勿論自分自身にもです。

平成27年5月度例会

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湯島事務所にて青年協議会平成27年5月度例会を開催しました。

収支計画などは支部長ミーティングできめてましたので、例会でのメインはお説教です。

無私の精神が結果的に自分のためになるということと、リーダーの在り方。

青年協議会は各種事情を抱え社会貢献しながら社会復帰を目指す子達、もしくはボランティアのお世話役、リーダーを目指す子達で構成されてます。

人を導く役になろうと思い、上手くやろうと考えるならば、それこそ欲しかったら欲しがるなに従い、不格好に精一杯やるしかありません。

上手くやろうとパソコンとにらめっこしてて行動が遅れ、結果が出せずに周囲に迷惑をかけるのは、どう考えても格好悪いことです。

不格好に精一杯やり、周囲全部に頭を下げ続け、自分が汗をかくことを大事にすれば、良い結果が出て、周囲から格好良いと目指される存在になれるでしょう。

万が一そういう姿勢でも上手くいかない時は、上村が手伝い、良い結果を残させてやることが、私の役目だと考えてます。

私上村剛も塾長からそうやって物事の考え方を教わってきました。

上手くやろうと考えるならば、不格好にもがかなければならない。

大事なことですので、何度も話さないといけませんし、自分自身にもしつこいくらい何度でも言い聞かします。

わーと日本橋へ

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ちかけんがやってるイベント「わーと日本橋」にお邪魔してしました♪

実はこのイベントの搬入、設置、撤去は青年協議会が20名以上でガチボランティアさせていただきました。

青年協議会で働く時に必ず受ける説明

「日本ではボランティアと言えば無償、奉仕が当たり前です。しかし実際にそれで生活していくのは不可能なので、感謝金を出したり、生活を保護するためや、ボランティアのまとめ役として給与を出します。」

と、いうことは…みんなボランティアをやるために存在しているんです。求められれば、断る理由はありません。(頭から断ることはありませんが、日程、体力の相談は必要です。)

東京、千葉、埼玉、神奈川で復興、防災、犬猫関連のイベント、

または復興や犬猫や防災にもつなげてくれるようなイベントならば、ドンドンお手伝いさせていただきます。

人員だけではありません。告知のお手伝いもさせていただきます。

カガリビに挟んで募金していただいた方々にお渡ししますので、1週間で1万人ほどに配布させていただきます。

復興や犬猫に興味がある方々1万人への配布ですので、その関連イベントでしたら効果を発揮すると思います。

御連絡お待ちしております。

原田義昭議員との出会い

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秘書の方にはいつもご助力いただいてるのですが、原田義昭代議士本人とお会いしたのはこれが初めて。

初めてだったのですが、話せば話すほど、

なんで今まで出会えなかったのだろう?

という感でいっぱいになりました。

月刊「日本」の南丘主幹は震災後から今お世話になってる方ですが、

全国難病連の伊藤たてお会長など、リヤカーでのお掃除旅の時に私がお世話になった方々と原田代議士が親交があられて、

話すたびに「え…それってあの…私もずっとお世話になってます!」みたいに驚きの連続でした。

日本って狭いなーとしみじみ感じましたが、塾長の言葉をお借りすれば、

人は会うべき人には必ず会う。遅からず早からず。

これだけ色々近い場で活動させていただいてて、今日やっとお会いできたということは、そういうことなのでしょう。

初対面のくせに山ほど陳情を持っていったのですが、

原田代議士は即答で

「できることは全部すぐに!」

と全面協力を約束していただきました。

私の力ではありません。

かといって企画の内容が…という訳ではないと思います。

どんなに素晴らしい企画でも、7回も当選されてる方ですので、吟味に吟味を重ねた後に返答というのが当たり前だと思います。

陳情にたどり着くまでの話の中での登場人物の皆さまのおかげです。

上村剛をご存知の方でしたら理解していただけると思いますが、

「上村剛は俺が育てた!」と言っていただける方が日本中にたくさんおられます。

もちろん米谷正勝塾長という師がいるのを皆さま知っての上です。

それくらい、上村剛は日本中の方々のお世話になって今があります。

そしていつまでも、日本中どこもかしこも足を向けて寝れない…という生活です。

そのお世話になった方々と原田代議士が近しい存在だったということです。

原田代議士にお会いしたくて近しい存在の人間の人脈を…と考えてはたどり着けなかったでしょうし、たどり着いても、それなりの対応だったと思います。

世の中よくできています。

全ての人に対して「おかげさまで」と心の底から思い、お付き合いさせていただければ、

狭い日本、必ずや、自分に必要な縁をもてます。

損得感情でのお付きあいではなく、感性や直感を信じてのお付きあいが、長い眼で考えると、結果的に自分にとって有益なこととなる。

振り返れば、兄貴分の坂井学前復興政務官も、出会ったばっかりの兄弟付き合い初めの頃は、まだ浪人で…国会議員になって色々お手伝いしてもらおうなんて夢にも思いませんでした。

世の中よくできてます。

「おかげさまで」の姿勢と縁について、あらためて考えさせられました。


【募金のお願い】野口健さんとともにネパール大地震復興支援に取り組みます。

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ネパールの被災地へ
あなたのお力をお貸しください。


2015年4月25日、ネパール中部でマグニチュード7.9の強い地震が発生し、甚大な被害をもたらしています。
震災直後、現地では夜を徹して人命救助活動が行われましたが、救援物資の不足で救助が難航し、駆けつけた救助隊はがれきに埋もれた生存者を手作業で必死に救い出し続けたといいます。ネパールの家屋の多くは古く脆弱な構造で出来ており、夜間の余震を恐れ、何十万もの人々が寒い暗闇の中、屋外で夜を過ごしました。

東日本大震災では、世界中の国々から支援の申し入れやお見舞いの言葉がありました。手を差し伸べてくれた世界の友に恩返しをしたい。東北の復興支援に取り組んできた私たち青年協議会においても、震災の経験を活かし、ネパール地震被害への支援のため、緊急募金活動を行います。皆さまのあたたかいご支援をよろしくお願い申し上げます。

アルピニスト/野口健さんとともに復興支援に取り組みます。

アルピニストの野口健さんは、ネパールにあるヒマラヤ山系エベレストの近くを歩行中に地震に遭遇しました。「この瞬間にネパールにいたものの運命として、自分のできることを行っていきたい」と、ネパールの復興支援に尽力されています。

青年協議会では、野口健さんと協力し、ネパールの復興支援に取り組んで参ります。みなさまからご協力いただきました募金は、野口氏を通して被災地の支援活動のために使用させていただきます。

ネパール大地震 緊急支援口座
〈ゆうちょ銀行〉
記号:10100 番号:56408131
口座名義:キンキュウシエンコウザ

〈その他金融機関からのお振込〉
店名:0一八 店番:018
普通  口座番号:5640813


・・・・・・・

野口 健
アメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン市出身の日本人登山家。
了徳寺大学客員教授。亜細亜大学国際関係学部卒業。
高校から登山を始め、2005年に25歳でチョモランマの登頂に成功し、
当時の七大陸最高峰登頂最年少記録を樹立した。
また、エベレストや富士山の清掃活動など、環境問題に取り組んでいる。

米谷庵へ 行い続けることの大事さ

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百聞は一見に如かず
(いくら人から聞いても、自分で見なければ本当のことはわからない)

百見は一考に如かず
(いくらたくさん見ても、考えなければ前に進まない)

百考は一行に如かず
(どんなに考えても、行動を起こさなければ前に進まない)

百行は一果に如かず
(どんなに行動しても、成果を残さなければ成長しない)

百果は一続に如かず
(どんなにたくさんの成果を残すよりも、一つのことを続ける方が人間的に成長する)

塾長の教えでは、自分の足で出向いて自分の目で見て、考えるだけじゃなく、行い、成果を出し、そしてそれを継続させなくてはいけません。

続けていくためには、後継者問題、人作りが一番になります。

若者にやってもらうというのは自分自身でやる倍は疲れ、そして学びがあります。

しかも、やってもらうだけではなく、さらに次世代へと継げる人間を育てなくては継続できません。

自分でやる何倍も難しく、また素晴らしいことです。

どうです?厳しいですが、私も何か事業を始める時はこの継続を重く考えます。

自分が始めた事業だけではなく、塾長が始められた「船場川」「大王の船」「白山の植林」…山ほどありますが、全部私が、私達が継いでやっていかなくてはなりません。

そして次世代へ。

師を持つということは、全部背負うということなので、それはそれは大変ですが、それを考えても、余りあるだけの学びがあります。

湯島天神へ

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青年協議会スタッフ達を連れて湯島天神へ。(事業所は湯島なので氏神様が湯島天神なのです。)

その前に感謝の心の大切さをお話ししました。

同じことでも、感謝があるから無いかでは、長い眼で見ると全然違う結果になるという話。

そして、神社は願ったり祈ったりするところではなく、感謝するところという話。

自分がいませんでしたので、今月は15日に行けませんでしたが、毎月1日と15日にと定例化しますし、今年の総会は湯島天満宮内で行います。

原田義昭代議士へインタビュー

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カガリビ(募金していただいた方にお渡しする活動報告紙)に掲載させていただくために、原田義昭代議士のとこにお邪魔してきました。

新人研修として入ったばかりの3人も社会見学のノリで、撮影係(動画)、撮影係(静止画)、記録係として同席させていただきました。

以下は取材のおおまかな内容です。

犬猫への想いは?
→代議士本人が愛犬との語らいが生活の中で大きなものとなっている。散歩により健康つくりも♪

犬猫保護のためにやるべきことは?
→共生社会のためにも作業犬みたいな制度やシステム作りが必要。

東日本大震災復興支援について、震災後4年間で大きく日本が変わったことは?
→危機感(地震は忘れたころにやってくるので)と、国際協力(震災後から海外の震災もマスコミがよく取り上げるようになりました。)

震災を風化させないためには?
→震災で日本が一つになったのを思い出し、ピンチはチャンスと忘れないこと。

環境について、現代の日本に必要なeco対策は?
→話し出すときりがない。農業促進などが未来がある。

それを国民に感心を持ってもらうためには?
→課題は山積みなので一緒に頑張りましょう。

青少年育成について、現代の若者に足りないものは?
→夢見る子が少なくなった。

18歳まで選挙権拡大されるが若者が政治に興味を持ってもらうためには?
→若者が動くとインパクトがある。街が変わる。それを若者が意識すること。

最後に青年協議会へ一言。
→自ら行動。行動を通じて!走りながら考えなさい。
学びて思わざるは則ち暗し、思いて学ばざるは則ち危うし(孔子の言葉です。)

詳しくはカガリビで!!

健全なる精神は健全な身体に宿る!

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健全なる精神は健全なる肉体に宿る!ってことで、スタッフ達からの反対を押しきり、寮生全員で早朝からラジオ体操&ジョギングを始めました。(走れない者は歩きでも可)

とりあえず今日で5日目なので、三日坊主は乗り越えました。

もっと早く始めれば良かったと思うくらい清々しいです。

根性論を叩き込むにも、まずは叩き込む土台がしっかりとしてなくてはなりませんし、

知識、物事の考え方、何を学ぶにしても、実際に行動に移せるためには、何よりも健康です。

継続させなくては結果はでません。

楽しみながら続けていきます。

スタッフ達は嫌々ながらでしょうが、後々やって良かったと思ってくれるはずです。

1日1個ゴミを拾おう運動

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話はリヤカーでのお掃除旅にさかのぼりますが…

あの旅で日本全国で何十トンというゴミを拾わせていただいたのですが、

で、それで何を一番学んだか?と聞かれたら、

(たくさんの街の取り組みや、たくさんの人に出会えたというのもありますが、)やはり

「一人では何もできない。たくさんの人の協力が必要。一人の頑張りよりも、たくさんのほんのちょっとが大事。」

という小学校で教えてもらうようなことを、3年かけて身体で、心の底から学ばせていただきました。

その想いから始めた事業である「1日1個ゴミを拾おう運動」のマイゴミ袋が完成しました。

福島から自主避難してるママさん達の就労支援で製作していただいてるので、

復興支援+環境美化活動+徳育による青少年育成という一粒で三度美味しいという事業です。

まだ製作が追い付かないので、青年協議会にボランティアに来ていただいた方々優先ですが、

先々は広く広くこの1日1個ゴミを拾おう運動を拡め、街からゴミが無くなるのを夢見ています。

いつも誰かが見てくれてます。

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上村剛は相変わらず街頭募金活動張り切ってます。

もちろん上村剛だけではなく、青年協議会一丸となってです。

毎朝のミーティングで、街頭募金の改善点を見付け出すために一人一人前日の言い訳タイムがあります。

雨が降ったから

震災が風化したから

場所が悪かったから

巨人が負けたから(笑)

色々言い訳が出ますが、自分以外の理由を言ってしまえば前進は少ないです。

全ての責任は自分にある!

と毎朝みんな声を出して言ってるはずですが、なかなか自分のものにできる者は少ないです。

天気、風化、場所…色々あるでしょうが、じゃあ上村剛はなぜどこででも善意を集めれるのか?

まわりにできない理由を求めては前進しません。

まわりは変わりません。変えれることでも自分が変わったが楽です。

どうしようか?どうすれば効率的にできるか?と頭で考えるうちに、大事なことを忘れてしまいます。

社会活動は気持ち、目に見えない精神が大事です。

人の通行が多いところを…と選んでも、裏目裏目になることがあります。

それより、人の通りが少ない時は、だからこそ頑張ろう!と考えたり

誰も見てない時に頑張ることが本当の力や徳を積むと考えれば、人がいない時こそヤル気が出ます。

上村剛のリヤカーでのお掃除旅の時も、山中など誰も見てない時こそ、よし!おてんとう様だけが相手だ!と燃えたものですし、

戸塚で毎朝駅頭をやられてる坂井学アニイも、誰も見てない時こそ声を張って頑張るといわれます。

私は特段宗教は何もやっておりませんが、いつも神様は見てくれてると信じてますし、

そういったことが地力をつけていくと塾長からも教わりました。

青年協議会スタッフ達はそういう物事の考え方、勉強よりもそういう賢さというか年長者から教えていただいた知恵を学んでいってもらいます。


健康とは?

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毎朝ラジオ体操とジョギングをやり始めて1ヶ月…

早起きにも慣れました。

また早起きするために夜の付き合いも早々に退散するようになりましたので、身体の不調も色々改善されたのですが…

体重計に乗ってビックリ
( ; ゜Д゜)

この1ヶ月で3キロほど増量したみたいで、人生最大値です…

え?どういうこと?

ダイエットは健康つくりより難しいみたいです…

青年協議会平成27年度プレ総会

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例年の如く本番では米谷塾長を囲む会の方に重点を置き総会をなるべく早く終わらせるために事前にプレ総会を行いました。

総会にて決定したこと。

1、予算(皆さまからの募金がベースですので、あくまで予算です。)

2、会長職の設立(法的な代表は上村剛以外には難しいが代表プログラムを続けたいので、まぎらわしいので会長職をもうける。)

3、会長任期を2年に(今年も総選挙を…とも考えましたが、1年では何もできないため。)

そして今年の展望。

上村剛が前線に本格復帰します!

自主性は大事なのですが、まだまだ時期が早かったみたいです。

上村剛がワーワー大声を出さなくてよくなるまで、最前線でビシバシ指導します

米谷塾長の上京

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総会ために米谷塾長が前入りで上京されました。

本番に出席できない神谷さん(国土交通省)と池田親生(ちかけん・パパになりました。)も駆け付けてくれ、米谷塾長を囲む会の前夜祭です。

米谷節での金言の数々…?

塾長の元気な姿を見れただけで、これだけ喜んでくれる仲間がいるってのは幸せなことです。

平成27年度総会

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平成27年度総会を湯島天神内にて行いました。

プレ総会を行っていたため、報告と展望に重きを置きました。

青年協議会はたくさん事業を抱えておりますが、それは青少年育成人材育成をメインに置いてるからです。

復興支援をやる団体ではなく、復興支援事業をやる人間を育てる団体、未来のための団体です。

それを前面に出すために、今年は事業担当者は全員壇上にて自己紹介と事業説明をやってもらいました。

青年協議会は彼等を育てる団体です。

自分も前日に気が付いたのですが、青年協議会はなんと10周年!(登記してからは7年)

10年続けさせていただいたおかげで、物凄い来賓の数でした。

壇上にて挨拶していただいただけでも

南丘喜八郎さん(月刊日本主幹)

佐藤昭二さん(世界平和道場主・坂井学さんの御師匠さん)

阿曽田清さん(東京農大理事・参議時代にNPO法設立に尽力されました。)

原田義昭代議士

古川康代議士(3回も壇上に上がってもらいました。)

坂井学代議士

森本完一錦町長(0キャンの報告。壇上にて福島側が希望する限り継続すると約束してもらいました。)

小宮義之さん(財務省・リヤカーでのお掃除旅の仕掛人です。)

木村まさこさん(食育研究家)

プラスで青年協議会らしく清末英荘さん(原田代議士秘書)と山田直樹さん(坂井代議士秘書)にも無理言って壇上に上がってもらいました。

御祝いメッセージとして

元松しげきさん(熊本県宇土市長。青年協議会の本部は熊本県宇土市です。)

小野泰輔さん(熊本県副知事)

細川佳代子さん(元総理夫人)

素晴らしい方々に応援していただき、スタッフ一同ヤル気が出たはずです。

上村剛からの今年の展望は「原点回帰」です。

上村剛が前面に出るということですが、この素晴らしい先生方々も全部、上村剛の後ろには米谷塾長がいるというのが解ってるから応援していただいております。

これをスタッフ達にもしっかり教えていくことと、塾長の教えである

「下支えを一番に考えること。」

「まずやること。そして続けること。その行動の中で学ぶこと。」

「全ての事柄に対して感謝をベースに考えること。」

「疎外感を感じてる者を寄せ集めていくこと。」

「まとめようとせず、自由にやらせて結果まとまるように。」

「大きくしようとせず、どうすれば小さくなるか考えて、結果的に大きくなること。」

「地域に根差し、それを世界中に広めること。」

…これを宣伝ではなく伝染で伝えていきます。

皆さまのおかげで、十年間活動を続けることができました。この場を借りて今一度御礼申し上げます。

今年の夏制服が届きました。

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青年協議会の今年の夏制服が届きました。

今年の制服はアプリの宣伝も兼ねてます。

復興支援だけではなく環境に対する意識も、青年協議会らしくジワジワジワジワと伝染させていきます。
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