復興支援事業はスタッフ達に任せ、事務局長としてスタッフ達の人生と生活を守る役割となっての初仕事です。
まずは一人一人の生活や目標を把握するために、一人につき30分~3時間かけてユックリと個人面談していきます。
今まで復興支援にかけてたエネルギーを全部スタッフ達へ使うので、たいていの個人レベルの問題には対応できると思います。
トップが福利厚生を担当するというのを冗談みたいに受け取る方や、「その力を復興に使え!」との声もあるでしょうが、
上村剛を信じて見ててください!!!
必ずや、このやり方の方が結果的に復興が拡がります!!!!