何度も支部長達でプレミーティングを重ねて行ってますので決定事項などは無かったのですが、支部スタッフ達もいたのでお説教を…
新代表に代わって半年近く。
上村剛の影響力を削ぐよう努力してきましたが…このままじゃ青年協議会が潰れてしまいます!
支援する自分達が危ないんじゃないの?って状況までなってしまいましたので、ここ最近また昔みたいにギャーギャー騒ぎ始めました。
原因は意識の低下。
この一つです。
原因を自分のせいにできないで
「全て他人まかせで誰かがやってくれるだろう。」
「給料は国が出すんだろう。」
「赤字は上村がどうにかするだろう。」
上村剛もとうとうキレました。
ガチガチにお説教&生活指導。
その結果上向き修正できたので、この記事を書いてます。
みんなの考え方一つ、気の持ち方一つでチームはどうにでもなります。
これからも、たるんできたら上村剛がでしゃばり、気合いを入れ直す。という具合になるのでしょうが、
言われなくても自分で自分のケツを叩かなくてはいけません。
でしゃばらなくてもいいようなチームに育ってくれるのを期待します。
例会後は富士大学の須川教授に講師になっていただき勉強会。
「始めないと始まらない。」
「人を大事にすれば結果的にお金もついてくる。」
「まわりに華をもたせる大事さ。」
「他人と比べないで過去の自分と比べること。」
「人材活用は支え合い。」
を話していただきました。
要点だけを抜粋しましたが、結局は米谷塾長の教えと同じです。
青年協議会スタッフ達は塾長からの話は年に一回ほどしか聞けませんが、
塾長のお仲間や塾長から教えを受けた方の話を繰り返し繰り返し聞くことによって、次代を担うリーダーを育成していきます。