米谷塾長のところにお邪魔してきました。
上村剛の熊本の滞在時間の、睡眠時間以外の数分の1を塾長もしくは塾長関連のことで過ごします。
損得勘定で考える方々からしたら、私の塾長に対するこのような姿勢や行動を理解できないと思いますが、
私に協力していただいてる方々は、私のこのようなところを見て、協力していただいてるのだと思います。
塾長風に言えば、
損得勘定で考える者は結局損をして、損得勘定で考えない者は結局得をする。
というやつでしょうか?
お世話になった方々への感謝はいつまでも忘れてはならないということです。