朝から体長を崩してるスタッフ達を説得してBスポット治療に連れていきました。
ゥッ…とかなりながら(さすがに3回目ですので、最初の痛みを10としたら4くらいの痛みでした。)
みんなもこれで良くなるといいなーちゃんと治療我慢できるかなーとワクワクニヤニヤ…(4人連れていき1人はリタイヤ)
その後、毎月通わなくてはいけない病院に血液検査の結果をもらいに行ってきました。
強い薬らしく肝機能に影響があるので、血液検査の結果が悪ければ薬は処方してもらえません。
血液検査を始めて半年ほど…毎月検査する度に、生活を改善しないと、もう薬出さないよ!と叱られる検査結果だったのですが…
今月は劇的に改善されてました!(今までは糖尿病患者や痛風の患者より悪い数字でした。)
主治医のオバチャン先生は大喜び♪
「この3週間頭痛がマックスなシーズンに入ってしまい、お酒はもちろんのこと、食事もあまりすすまないから5キロほど痩せたっていうかやつれたんですよね…」
と伝えたのですが、あなたはやつれたぐらいがちょうど良い!と笑われて終わりました…
頭痛のおかげで臓器は驚くほど健康になってくれたみたいです。
たった3週間でそんなに変わるものなんですね…
頭痛は文字にあらわせないくらい苦しいのですが、一方で臓器がこんなに元気になってくれるなんて…
しかもそういえば、頭痛が始まったらすぐに横になってますので、睡眠をタップリタプタプとってるせいか、持病の蕁麻疹も全く出てません。
これはもしかすると、身体のためにストッパーとして頭痛が作用してくれたのかもしれません。
これは頭痛もさん付けもしくは様と呼ばなくてはいけませんね…
頭痛様に感謝。
※こういう話をすると宗教とかに間違われやすいですが、上村剛&団体としての青年協議会は特定の宗教に思い入れはありません。
私は頭痛様のおかげで、せざるをえない状況になりましたが、やはり粗食&休養が健康には一番みたいです。
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怪我(病)の功名?健康ってのがわからなくなってきました…
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