原田代議士の御紹介で警察庁管轄の武道協会と青年協議会との意見交換会に出席させていただきました。
青年協議会はとにかく現場で活動が一番の団体です。
そこに公的な後ろだてがついたら、もっと活動が倍速化するだろうという代議士の計らいで、
湯島の事業所近辺で道場を紹介していただき、武道による青少年育成や何にでも柔軟に対応できる寺子屋的な居場所作りのモデル事業を…とのことで話がスタートしたのですが、
青年協議会の現在の事業があまりにも理事達の目指すものに近かったため
国連大学内での事務所設立。(理事長はラオスの軍の武道顧問で、原田代議士は欧州武道協会の会長です。)
街角コンシェルを警察官みたいな制服で行うことで防犯の促進。(東京オリンピックに向けて防犯のためにそういう組織を考えられてたみたいで、制服まで用意していただけます。スタッフ達は全員武道の指導を受けなくてはいけません。)
を一緒にやっていただけることになりました。
現状でも事業がてんこ盛りで、上村剛はとてもそこまで手がまわらない…
と思いましたが、調度運良く社会勉強のために同席を許可してもらってたスタッフが二人。
しかも二人とも運良く脂がのったアラフィフです。
じっと見つめ「この件任せます。」と一言。
つながりキャンペーンのパートナー団体第一号は、青年協議会を異次元の領域に引っ張っていってくれることになりました。
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意見交換会そして協力体制の確率
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