錦町の「和ちゃん家」へ。
今月28日からの第9回0円キャンプスクールについてのお願いというか、福永夫妻の顔を拝みに…
福永夫妻は過去7回受け入れていただいてるのですが、
「まだかまだかと待ち遠しくなって、孫を待ってるみたい…」
と夫妻も言っていただき、0キャン参加の子供も、0キャン以外にも個別に親御さんが泊まりに行っていただいてるまでになりました。
こういう風に協力していただいてる方々が熊本県各地にたくさんいていただいてるので、0円キャンプスクールは継続できております。
小幡さんと上村との縁から、熊本の仲間達と福島の縁、熊本の各家庭と福島の各家庭の縁。
こうやって縁が広がって笑顔が連鎖していくのは、大変嬉しいです。
各家庭、各個人を縁でつなげて、線にして面にして円い形をつくっていくというのは、まさに行政ではなくNPOの役割だと考えてます。
この連鎖がどこまでも続くことを信じています。
全方向全てに感謝というのを大事にしていけば、必ず続くはずです。
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0キャンは皆さんに支えられて継続できてます。
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