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Channel: 「無私」200%NPO的生活
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埼玉県の動物愛護ふれあいセンターにお邪魔してきました。

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NPO法人青年協議会は犬猫保護の団体と聞かれることが多いのですが、あくまでも地域おこし団体、心おこし団体です。

上村の口から出る言葉も、若者から嫌われがちな精神論の話がやけに多いです…

だってしょうがないんですもん…机の上で仕事してデータにのっとってやるよりも、

お前ら面倒くさいこと言うな!

やらせていただきます!の一言だろ!

事務方は現場がやりやすいようにやって、報告書だけ作ってくれ!

とガンガン進めていったが、振り返ると良い結果を出してますし、仲間内の結束も強く、優秀なスタッフ達も育ちます。(青年協議会は多様性を尊重する団体です。どんなやり方もOKです。放置して、あ…この子何をやればいいのかわかんないんだなーって時だけ上村がスポ根に導くだけです。)

話戻して、NPO法人青年協議会は心おこし団体、社会活動を自主的に企画運営することで社会のリーダーを育てていくという団体なのですが、

目黒支部の友弘あたりから犬猫保護活動をやる者達がチラホラ出始め…気が付いたら犬猫好きなんですよーとか言って青年協議会入りする者が多い状態です。

そりゃ上村も犬キチガイですので、犬猫好きなスタッフが増えると嬉しいですし話も盛り上がります。ですが現状は、犬猫のことは

あ…犬猫は友弘に聞いてーという上村の姿勢が、これはいかんですよ。忙しいふりするのやめます。

膨大な量の空きシェアハウスを犬猫ハウスに変えていこうとするのですから、行政から協力もいただかなくてはいけません。

そりゃ人任せではなく、上村自身が犬猫問題の現状を把握しないといけません。

…ってことで行ってまいりました。埼玉県の動物愛護ふれあいセンター

一都三県の動物愛護のふれあいセンターの御助言をいただきながら進めなくてはいけません。

 


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