Quantcast
Channel: 「無私」200%NPO的生活
Viewing all 816 articles
Browse latest View live

熊本県庁くまモン課へ

$
0
0



熊本県庁ブランド推進課(通称くまモン課)へ。

くまモンの躍進についての講演などで全国的に有名な成尾課長は、リヤカーの旅の時に大阪事務所にてお世話になった方。

塾長とは何十年来の付き合いです。

くまモンに環境アプリの普及に一肌脱いで欲しくてお邪魔したのですが、

役所的な手続きやルールをちゃんとすれば…と快諾していただきました。

ちゃんと!!!役所的なルールにのっとり、指定された手続きをふんでお願いいたします。

大スターのくまモン部長にお手伝いしていただくのですから、いつもなら面倒くさいからやめたー!って手続きも喜んで♪

お世話にならなくてはいけない部署に、過去お世話になった方がいるというのが、いつも通りのパターンで(笑)

いつもながら、世の中良くできてます。

見えない力に感謝です。

無私でいると必ずやこの見えない力が味方してくれます。

写真は成尾課長の名刺があまりにも可愛かったので…

米谷イズムの継承

$
0
0
米谷イズムの継承


米谷塾長と一緒に熊本県庁をグルッとしてきました。

どこに行っても御存知なのは、それだけ社会のために汗水ながしてこられた証です。

塾長は二人っきりの時によく

「○○がこの前どう言った。」とか「あの○○がねー」と嬉しそうに話されます。

ともに地域興しをやってきた仲間や後輩達の成長を喜び(&手がかからなくなることへの寂しさも少し)嬉しそうに話されます。

※○○は全員自分から見たら大先輩なので、リアクションに困るというか黙っとくしかないのですが…

戦後の日本を盛り上げた大大先輩の方々から笹沢左保親分へ、そして塾長へ、塾長から先輩方々、そして次世代へ。

ずーっと引き継がれていくもの。

仕組みとかを変えるのは政治家の仕事。私達は不平不満言わず、今あるものでのベストを尽くし、

行政マンや政治家とは、仕事では極力からまず、人間対人間でのお付き合い。

それができたら、仕組みの方は後から変わっていくもの。

不平不満や文句を言ったら終わり。今ある中でのベストの繰り返し。

人の生き死にに関係しない限りは、文句は言うなと。

賛否両論あるとは思いますが、私はそう教わりました。

社会活動と言うとどうしても、○○反対!とかいう運動を想像されるのが一般だと思われますが、

いざと言う時にとっておくため、今ある中でのベストを繰り返すのを続けていきます。

地上戦&空中戦

$
0
0



熊本温暖化対策センターの田邉理事長にお会いしてきました。

田邉理事長は上村剛のことを新聞などを通じて「あのリヤカーの!」と御存知だったので、

あのリヤカーの旅で一人の力の無力さ、ちっぽけさを痛感したこと、

でも小さな力が集まることで凄いことになるということ、

環境に興味がある人なんてほんの少しで、興味が無い人達に興味を持ってもらうことの大事さを話させていただき、

だから環境アプリを普及させて、

日々の小さな行動が集まれば地球のためにもなります!

ゲーム性を持たせたアプリなら興味が無い人にまで広めれます!

と、力説してきました。

力説で納得していただいたのか、最初から決めていただいてたのか、環境アプリの普及(CO2削減)の共催が決まりました。

温暖化対策センターは環境省管轄で全国の自治体にある組織です。

47都道府県全部自分の足でまわって説得しなくてはと覚悟してましたが、

熊本温暖化対策センター発で環境省に逆送して、全国の温暖化対策センターにという流れにしていただきました。

手柄がどうとかという話はありません。ただ普及して地球環境に貢献でき、復興につながるならの一心での合意です。

また一歩前進。

こういう記事を書くと、上村剛がコネを使いドンドン空中戦で話を決めて進んでるように思われる方もおられるかと思いますが、

3年間リヤカーでのゴミ拾いという地道な活動、地上戦があってこそ、環境分野で話を進めれますし、

復興につなげます!の一言で関係省庁が信じていただけるのも、青年協議会スタッフ達の日々の街頭募金活動という地上戦があってこそ通じる話です。

スタッフ全員で進展を喜び、全容を把握と理解してもらいます。

皆さまはどちらを選択されます?

$
0
0


「(信用や肩書きがあり)この人とやった方が上手くいく!」

「この人とやった方が面白い!この人を担ぎたい!」

皆さまだったらどちらを選ばれますか?

私は後者を選びます。

物事を上手く進めようとしても、気持ちが無ければ永い眼で見たら、面白くなくなり、結果的に上手くいきません。

気持ちで動き始めると、最初は厳しいですが、好きでやってるんだから厳しさも楽しめることができ、結果的に上手くいきます。

賛否両論あるでしょうが、この写真の池田ちかおは「絶対そうですよ!」と賛同してくれました。

手はかかりますが、いい後輩をもったものだと、千龍ラーメンをすすりに行ってきました。

DNA

$
0
0



坂井学アニキと一緒に熊本へ飛び、末次一郎先生(故人)の会「新樹会」に参加させていただきました。

末次一郎先生???って方も多いと思いますが、(青年協議会スタッフ達は誰も知りませんでした)

一言で表現すると「戦後日本の道筋を作った方」です。

青年海外協力隊を作ったり、日中日露等あらゆる国々との関係を開いたり、あまりにもたくさんのことをされた方なので、Wikipediaで見ていただくと早いです。

そんな末次一郎先生がやられてた新樹会例会(先生が亡くなられたことで活動停止していましたが、精神は遺さなくてはと復活しました。)にて坂井学代議士が末次一郎精神にのっとって講演ということで、耳ダンボにして出席させていただきました。

坂井学代議士の話

「無私の精神とそれによる力の絶大さ」

「AllWinの関係」

「自力・天は自ら助くる者を助く」

「覚悟・腹のくくり方」

「一番大事なことは感動で、そのためには汗が必要ということ」

「他との連携(思いやり)により自らも助かる」

などを話していただきましたが、青年協議会スタッフは勿論のこと、上村剛ブログを読んでいる方々は気付かれたと思います。

そうです。私は全事業この精神で企画させていただいております。

実は米谷塾長はこの新樹会の副会長なのです。

青年協議会は実は物凄いDNAを継いでいるのです。

私は勿論のこと、全スタッフに今一度襟をただすよう渇をいれます。

精神が先です。

$
0
0



そしてその後。

いつもの米谷ファミリー+二次会から合流した小野副知事とともに焼酎と根性を注入しました。(写真は坂井代議士、小野副知事、徳田村長です。)

いつもの仲間(自分から見たら小野さん以外は大先輩方々です。)で故郷みたいで和むのですが、

やはりこの精神の仲間達を次世代へつながなくては!とはいつもいつも皆さん口にされる言葉です。

皆さん色々な業界の要職についてられます。

力ではなく、精神が先ならば、皆さん喜んで迎えていただける方々ばかりです。

「無私」の力を使いきれるよう、うちのスタッフ達を育て、出会った方々を導いていかなくてはいけません。

米谷塾長生誕祭

$
0
0


夜12時きっかりに花を持って米谷庵へ。

一番乗りでした。

彼女か!!って声が聴こえてきそうですが、ちょうど熊本にいる時に塾長の誕生日が来て、翌朝一番の飛行機に乗らなくてはいけなかったからです…

ですが、忠義の心は胸をはって声を大にして言えます!

先日の新樹会の時にサプライズで話さなくてはいけなかった時もその話をさせていただきました。

たまに「なんでそんなに真剣に坂井学さんを担いでるのか?」と聞かれる時があります。

即答します。「兄貴分だからです!」そして「なんで兄貴分?どこを見て?」と続きます。

ハッキリと言います。「自分の塾長から坂井学が兄貴分だ!と言われたからです。」

目を白黒させる方々がほとんどですが、考えてみてください。

米谷塾長と小宮さんの一言で、日本全国をリヤカーをひいてお掃除させていただきました。

今でこそ「させていただいた。」と感謝の気持ちですが、最初は「行ってこい!」の世界です。

それで日本全国…というのを考えると、担ぐぐらいは簡単です。

実際に坂井さんと会ったこともありませんのに、兄貴と舎弟になりました。

また坂井さんも本人に惚れて…ではなく、塾長の命により担いでるからこそ、上村剛を信用していただいてるのだと理解してます。

※坂井さんは素晴らしい方です。初めてお会いした時に自分でも納得して担いでますが、親分の言葉はそれくらい絶対ですという話です。

学歴無し(大学中退)
賞無し罰有り
後ろ楯無し(両親はサラリーマンと看護士を退職した極々普通の家庭です。)
特段に目立った能力無し

そんな上村剛がなんとかやっていくためには、根性を使うしかありません。

根性の使い方にも善し悪しあるとは思いますが、私が選んだのは「有言実行」「忠義」「弱いものイジメを絶対しない」です。

言ったことはちゃんとやる。

塾長だけじゃなく、お世話になった方への恩は忘れない。

誰とでも本気になって同じ視線で一緒にやる。

この三つだけを根性入れて守ってます。

逆に考えれば、他のことはあんまりできなくてもどうにかなるのかもしれません。

「学歴」「前歴」「後ろ楯」「能力ある無し」も大事なことだと思います。

ですが、私はそれ以上に先ほどの三つを大事にしてます。

Remember311

$
0
0
あれから4年…

たくさんのことがありました。

今年はイベントは何も行わなかったので、相馬の仲間達に電話したりして当時を振り返りました。

あえて長文は避けます。

胸に刻んで一日一日を大事にします。

バタバタビュンビュン中です。

$
0
0



こ一ヶ月ブログの更新頻度が落ちましたが、何もしてない訳ではありません。

逆にテンパるくらい飛びまわってて、発作の群発性頭痛が来ても、涙ボロボロ流しながら動きまわってます。

アプリ関係で飛びまわってるのですが、交渉相手が大きすぎて、プレスリリースまでブログの記事にはできないのです。

今月中には色々報告できますので、御期待ください♪

感謝です!

$
0
0



たくさんのお祝いメッセージありがとうございましたm(_剛_)m

上村剛もやっと40歳になることができました!

無茶をしたら、ちゃんとその分ガタがくるというような身体になりましたが(まーそれが普通ですが…)

40歳という年齢は社会活動では、まだまだヒヨッコの子供扱いしてもらえる歳です。

それに甘えず(イヤイヤ…ちゃんと甘えます…)昔は「40にして惑わず」と言われてたのですから、

自分よりもっと若い次世代の子達を、背中で導けるように頑張りますので、今年一年もどうかよろしくお願いいたします。

スタッフや木村まさこ様(青年協議会顧問、食育を教えていただいてます。SMAPキムタクの母ちゃん)、そしてここ1ヶ月ほど毎日誰かのようにスポンサーを紹介していただいてる叶屋さん(青年協議会ブランディング担当、虎ノ門の「寿司居酒屋虎次郎」と西麻布の「焼肉かのや」の店主様です。)とで虎次郎で開いていただいた誕生会の記念写真です。

高橋ひなこ環境大臣政務官にお会いしてきました。

$
0
0



環境活動により復興支援できるアプリ「ecoタウン」の普及のお手伝いをお願いするため、高橋ひなこ環境大臣政務官の政務官室にお邪魔してきました。

高橋環境大臣政務官は市民活動出身の政治家先生ということもあって、アプリのお願いに行ったはずなのですが、アプリの話は10分ほど。

残りは「社会活動あるあるネタ」で盛り上がり、楽しい時間を過ごすことができました。

ですが、省をあげてのお手伝い、環境大臣政務官の肩書きを使ってのお手伝いは全く別の話です。

課題は山積みですが、課題があればあるほど燃えるのが上村剛です。

まずは素敵な高橋ひなこ先生と出会えたことに感謝です!

問題発生!

$
0
0



環境アプリがAndroid版はOKだったのですが、iPhoneのアプリの審査でひっかかってしまいました。

iPhoneは1月から規制が変わったみたいで、登録県などを求めるのが個人情報保護の観点からNGみたいです。(1月からですので、昨年度リリースしたβ版はiPhoneでも現在使えてます。)

Androidだけ正規版でiPhoneはβ版…これを修正するのにまた数ヵ月かかり、プレスリリースが遅れる…

と、一瞬落ち込み、目の前が真っ暗になったのですが、

こんな時こそ得意技。

盛り上がってまいりましたー!!!

正規版リリース時にβ版からでもデータは移行できるようにして、とりあえず試験操業スタートということで始めちゃいます!!!

明日からマスコミ各社に「試験操業開始」でも記事にしてくれるか相談にまわります。

スマホを使っててまだダウンロードしてない方はアプリストアで「ecoタウン」で検索してダウンロードしてください。

もちろん完全無料。

途中で課金なんかありません。

虎次郎の夜1・阿曽田先生と

$
0
0



ここ最近、昼間はバタバタ飛び回り、夜は虎次郎で叶屋先輩からスポンサー様など色々な方々を紹介していただいてるという日々を過ごしてます。
(一応書きますが、私は晩酌もしません。楽しくお酒を飲みますが、お祝い事や節目節目などを除き、進んで酒宴に行くタイプではありません。)

毎日のように紹介していただいておりますが、元々の私の知人先輩方々も「じゃあ虎次郎で!」と叶屋先輩に御紹介する…というような感じです。

(紹介していただいた人脈は、まだ直接のお付き合いという訳ではありませんので記事は控えますが)この虎次郎でどんな夜を過ごしてるかをチョコチョコ書いていきます。

先日は阿曽田先生に来ていただきました。

阿曽田先生はスリランカ支援をやられてますし、叶屋先輩はスリランカ大使と家がお向かいさんなのでホームパーティーをやり合う仲ってことで、話が盛り上がりました。

それならスリランカで店をやろう!

阿曽田先生がいるなら熊本でも何か事業を!

と、お互いにプラスになるように話も膨らみます。

狭い日本です。つながりはいくらでもあります。

虎次郎でどんどん縁が拡がれば…と、先輩に甘えて平日夜はほとんど店員のように常駐しております…

色々な人を紹介してもらいことで夢が膨らむだけじゃなく、縁をとりもつことで自分自身もパワーアップします!

第8回0円キャンプスクール

$
0
0




熊本に飛んで、第8回0円キャンプスクールの最終日に合流しました。

小野さん、坂口恭平さん、小幡さんとの四人でやり始めて、

2年目から池田ちかおに無理矢理?バトンを渡し…とうとう第8回まで継続することができました。

そして最終日夜は「第9回!」と盛り上がり…

継続することが一番難しく、一番美しいです。

1×100

$
0
0



0円キャンプスクールの最終日、和ちゃん家前での記念写真です。

この前日の夜は「帰りたくない!」と子供たちがワンワン泣いて、和ちゃんもワンワン泣いて、ついでに担当者もワンワン泣いて…

何回か来てる子達は、「熊本に!」ではなく「和ちゃん家に!」となってると思います。

それはこの錦町だけではなく、天草も、阿蘇も、菊池も同じです。

この光景を眼にした時に、私的には大成功だと感じました。

人と人との結び付きで、事業が出来上がり、また継続されていく。

制度ではなく人。

これがお役所ではなく青年協議会らしい、NPOらしい事業です。

また私達は大きいことはできませんし、やろうとは思いません。

こういう小さい事業、人に光があたり心温まる等身大の事業を数多くやり、

失敗例、成功例をちゃんと記録に遺し、仲間達や後世に伝え、小さい活動を広めていきます。

私の弟子や後輩達も、できることからコツコツと!小さく!継続して!というのは守るはずです。

それが40年近くかけて築かれた米谷スピリットですし、上村流、青年協議会流です。

歩みは遅いですが、どうか皆さま応援よろしくお願いいたします。

平成27年4月度例会

$
0
0





平成27年4月度例会を湯島事務所で行いました。

予算決め、報告の後にお説教。

何回も同じことをループで話してますので疲れますが、それは聴く側も同じでしょう。

それでも、できてないんだから話さないといけませんし、

できるようになっても、忘れてはいけない大事なことなのでループで話します。

そして4月らしく今年度の目標!

全体での募金箱設置数、ボランティア獲得、協賛企業数、提携施設、提携NPOの目標値を決め、

それをそれぞれの支部にそれぞれの目標値を決めてもらいました。

ジワジワと青年協議会の米谷スピリットを伝染させていきます。

人は人を育てることはできない。導くことしかできない。

$
0
0




街頭募金の現場に復活しましたー!

震災から4年以上経ち、都市部の意識の風化。

それにともないボランティアさんの数の低下。

スタッフも「東北のために!」と来た者ではなく、「就業支援センターから」が増え…

できない理由は山ほどあります。それでもやるのが青年協議会なのですが、

上村剛が他の事業を重視すると、メインであるはずの街頭募金活動が落ち込み、青年協議会の存在意義が危うくなるという状態です。

お前らちょっと待て!と。

街頭募金に上手い下手なんかありません。

真面目にやりさえすればいいだけなのですが…

これを解決する一番の方法は、上村剛が現場に出ること。

過去街頭募金が集まらなくなれば、上村剛が現場に出て良くなり…というのを何度も繰り返してます。

私が頭ですので、学習できない者の集団なのでしょう。

もういいだろ!

今度こそ大丈夫だろ!

と、現場を任せると、ダメダメになってしまいます。

どうしようもない状態になるまでは口出しも我慢するのですが…

今回も我慢の限界に達し(ストレス的にも金銭的にも)現場に復活しました!

人は人を導くことしかできない。人を動かしてどうとかではなく、まず自分が動く人間。

これを理解できた人間をリーダーとして導く…導く者を導くのは難題ですが、これができなければ先には進めません。

しばらく現場の鬼と化します。

目標設定、達成感、責任感

$
0
0




青年協議会は各種機関からニート、前科者、それまでに何かしらの失敗をした子、悩みを抱えた子などを受け入れてます。

各種障害ごちゃ混ぜの状態ですが、全スタッフに対して変わらず教えることは、

身だしなみ、時間厳守、挨拶、掃除、親や年長者を敬うことなど小学校で教わるようなことと「目標設定」「達成感」「責任感」の三つです。

人生さ迷ってる状態では、大きい目標は見つけ難いです。

もっと小さい目標、例えば日々の街頭募金での目標設定です。

例えば、今日は50人から募金していただけるまでやり続けるぞー!と目標を設定して、(目標人数は人それぞれ違います。)

50人から募金していただけるまで、やってもらいます。

毎日目標を達成できるよう努力してもらい、

どうやれば目標を達成できるか、どうやれば目標値をあげれるかを考えてもらいます。

目標達成に慣れたら、責任感をもってもらいます。

NPOとボランティアは混同されがちですが、私はこの責任感が違うと考えています。(勿論責任感があるボランティアさんも沢山います。)

ボランティアさんには責任を…という話はしません。求められたら…です。

上村剛が街頭募金チームから離れると、この責任感が欠如していき、結果的に支援が減ったという状態です。

また数ヵ月かけて、この責任感を教え込み、支援も昨年以上やれるように戻します。

まずは自分の生活の安定化、

大きなことをやるなら小さいことから、

目標設定してからの達成感、

そして責任感。

これを身につけさせれば、青年協議会を辞めて社会に出ても、それぞれの人生で役立ってくれるはずです。

スタッフに教えながら自分自身に対して言い聞かしてます。

皇居清掃奉仕団1日目

$
0
0




粟島神社の御導きで、スタッフ希望者と、皇居の清掃奉仕団に参加させていただきました。

火曜~金曜日の四日間、皇居内のお掃除です。

残念ながら撮影はここまで。

天皇陛下、皇后陛下、皇太子殿下、皇太子妃殿下からも労いの御言葉をいただけるみたいです♪

皇居清掃奉仕団2日目

$
0
0





皇居清掃奉仕2日目は青年協議会ユニフォームのくまモンジャンパーで参加させていただきました♪

本日は宮殿の掃除を担当させていただき、人生初の筋立てを経験させていただきました。

日本の伝統芸能に触れた気がしました。

皇居内は写真撮影禁止でしたが、心に焼き付けました。
Viewing all 816 articles
Browse latest View live